のしについて



下記の項目は、「当店の一般的な事例」を一部、ご紹介いたしております。もちろん、地域や慣習によって異なる場合もございますので、お気軽にご相談下さいませ。

 ブライダル(結納、結婚引出物、結婚御祝、結婚内祝)

水引は結びきりとします。
結婚引出物の場合、名入れは新郎新婦の名前やご両家の姓を入れます。
右側が新郎、左側が新婦です。

名称表書きお勧めのお菓子
結納寿愛慕栗、阿波のあじわい、季節菓子等
結婚引出物寿赤飯、愛慕栗、阿波のあじわい等
結婚御祝御祝愛慕栗等
結婚内祝内祝赤飯、鶴上用、上用饅頭、愛慕栗等



 出産(出産祝、出産内祝)

水引は蝶結びです。
出産内祝の場合、命名札もつけて贈ります。
赤ちゃんの名前を書き、左に生年月日を書きます。

名称表書きお勧めのお菓子
出産祝御祝愛慕栗、なめらかぷりん等
出産内祝内祝・命名赤飯、鶴上用、羽二重餅、おぼろ饅頭、上用饅頭等



 成長のお祝(初節句、七五三、入園、入学、卒業、成人)

水引は蝶結びを用います。
雛の節句の場合、お内裏様とお雛様のかけ紙を、端午の節句の場合、兜のかけ紙もご用意しております。

名称表書きお勧めのお菓子
初節句:雛の節句初節句御祝、御祝赤飯、ひし餅、雛あられ、ういろ、鶴上用等
初節句:端午の節句初節句御祝、御祝赤飯、柏餅、ちまき、鶴上用等
七五三祝七五三、御祝赤飯、上用饅頭、おぼろ饅頭等
入園祝  入園御祝、御祝赤飯、上用饅頭、おぼろ饅頭等
入学祝入学御祝、御祝赤飯、上用饅頭、おぼろ饅頭等
卒業祝祝卒業、御祝赤飯、上用饅頭、おぼろ饅頭等



 長寿のお祝(還暦など)

水引は蝶結びです。

名称表書き
還暦祝(61歳)寿、御祝、還暦御祝
古稀祝(70歳)寿、御祝、古稀御祝
喜寿祝(77歳)寿、御祝、喜寿御祝
傘寿祝(80歳)寿、御祝、傘寿御祝
米寿祝(88歳)寿、御祝、米寿御祝
卒寿祝(90歳)寿、御祝、卒寿御祝
白寿祝(99歳)寿、御祝、白寿御祝
紀寿祝(100歳)寿、御祝、紀寿御祝
お勧めのお菓子
羊羹、上用饅頭、小倉最中、ういろ等



 厄除け

水引は結びきりとします。
男性は25歳と42歳、女性は19歳と33歳と37歳が厄年になります。その内、男性は42歳、女性は33歳が大厄(本厄)とされていています。2月最初の丑(うし)の日に友人や親戚にお菓子を配り、ひとりひとりに少しずつ厄を持って帰ってもらいます。

表書きの他に、短冊に「壮年 徳島 一郎」、又は「初老 徳島 二郎」とご本人の名前を付けます。
女性の場合も同じです。

お菓子は通例、8個入のものを配るとされています。
地域、家庭によってお菓子のみであったり、お赤飯をつけたり様々です。 

名称表書きお勧めのお菓子
厄除け厄除け祈願青白饅頭、青白羽二重餅、どら焼等

厄除けの焼き印を押します。



 病気(御見舞、快気祝)

水引は結びきりとします。

名称表書きお勧めのお菓子
御見舞御見舞なめらかぷりん、季節菓子等
快気祝快気祝菓子詰合せ、季節菓子等



 御中元・御歳暮

水引は蝶結びとします。

名称表書きお勧めのお菓子
御中元御中元くちどけ水羊羹、涼風菓泉、なめらかぷりん、菓子詰合せ等
御歳暮御歳暮阿波のあじわい、菓子詰合せ等



 弔事(通夜見舞、葬礼、香典返礼、法事)

徳島ではハスのしが一般的です。宗派によっては黄白のしの場合もあります。
葬礼前の場合、まだ仏様になっておりませんのでハスのしは使いません。
表書きの志はどの宗派にでも使えます。
満中陰志は49日法要後のお返しに用います。

仏式の場合

名称表書きお勧めのお菓子
通夜見舞御通夜見舞愛慕栗、菓子詰合せ、小倉最中、季節菓子等
葬礼御供愛慕栗、上用饅頭等
葬礼引出物粗供養愛慕栗、上用饅頭等
香典返礼満中陰志、志愛慕栗、上用饅頭等
法事御供愛慕栗、文化の森、小倉最中等
法事引出物粗供養愛慕栗、上用饅頭等


神式の場合

名称表書き
通夜祭通夜祭御見舞、奉(たてまつる)
葬礼御供
葬礼引出物粗供養
香典返礼偲草(しのびぐさ)
法事御供
法事引出物粗供養

※五十日祭の忌明けまではのしは黒白、それ以後は赤のしを用います。




 その他(上棟式、新築、地鎮祭)

水引は蝶結びとします。

名称表書きお勧めのお菓子
上棟式御祝、祝上棟菓子詰合せ、どら焼等
上棟内祝内祝、上棟内祝赤飯、鶴上用、羽二重餅、おぼろ饅頭、上用饅頭等
新築祝御祝、祝新築菓子詰合せ、どら焼等
新築内祝内祝、新築内祝赤飯、鶴上用、羽二重餅、おぼろ饅頭、上用饅頭等





のし形態



 慶事用・進物用


結びきり 蝶結び



 弔事用


ハスのし 黄白のし
御通夜見舞


お祝い事や贈り物などに使われるのが水引です。水引の主な結び方は「結びきり」と「蝶結び」があります。
「結びきり」は一度結んだらほどけない結び方で、二度繰り返してほしくない結婚祝い、弔事、病気見舞い、災害見舞いなどに使います。もう一つの「蝶結び」は何度でもほどくことが出来ます。何度あってもいいお祝い事や贈り物に使われます。





包装について



寿包装 通常包装
表書きが寿、祝などの場合は赤の祝いの包装紙にて、
その他の場合は、通常の包装紙にてお包み致します。



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