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当店は嘉永五年(1852年)の創業以来、徳島市二軒屋町の現在地で営業いたしております。 戦前の阿波踊り歌に「池又 菓子屋じゃ、日の出は餅屋じゃ、新町橋まで行かんか来い来い」と歌われたように金比羅神社の門前の餅屋としてのスタートでした。 二代目作太郎と三代目清三郎が約1年半の苦心と試作の末、明治43年に鳴門わかめと大鳴門の海の香りを溶け込ませた 和布(わかめ)羊羹を完成し発売いたしました。大変な好評を頂き現在に至っております。 なお明治42年東宮時代の大正天皇がご来県のおり、有平糖による菓子「友白髪」お贈りいたしましたが、以来皇室、皇族方のご来県のさい、弊店の菓子が御料用となり、お土産にたびたびお買いあげ頂いております。 また文豪モラエスが着物を着てよく和布羊羹と池の月をよく買いにお見えになったと聞いております。 また和布羊羹は静岡にて開催されました第19回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を頂いております。 戦後、昭和22年の春の甲子園で徳島商業高校が優勝したときの監督であった先代松村謙一が昭和37年に有限会社を設立し、平成3年に株式会社に組織変更をして、現在に至っております。 また私事になりますがご好評を頂いております「愛慕栗」は私と家内の結婚の引き出物として創作いたしましたが、以来慶事等によくご利用頂いております。愛慕栗は第20回全国菓子大博覧会におきまして、厚生大臣賞を頂いております。 |
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左は明治時代に配られた当店の引札(ひきふだ)です。引札とは現代でいうチラシのようなもので、一般におめでたい絵柄が使われています。 |
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お世話になっております。 インターネット販売担当の松村 啓です。 私松村 啓が窓口として 販売やお問い合わせに応対させていただきますので よろしくお願い致します。
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・高松自動車道・神戸淡路鳴門自動車道鳴門ICより車で約25分 ・JR徳島駅より車で約5分 |
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| 住所: |
〒770-0928 徳島県徳島市二軒屋町1-8 |
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| 営業時間: |
平日9時〜19時 日曜祭日9時〜18時 |
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